夢の中で整理していた
テストウィーク本番に突入、、、
昨日寝る前に、寝ぼけながら、ふわっと読んでた資料、、、
朝4時起きで続きをしようと、零時頃就寝し、泥のように睡眠学習に突入していたのです。
レム睡眠だかノンレム睡眠だか、資料手元にないので、ぼやっとしてますが、毎回夢見てるみたいですね。でも、夢って最後に見たのを大体覚えてる、って。
そういや、これまでに夢に夢重ねてくどいのみたなあ、とか、何回か夢のシリーズを重ねた感じはこれまでにあったので、、、
私は入れてませんが、枕元に置いたスマホアプリで、睡眠をモニターして、なんか、一番ぱっちり目が覚めるタイミングで起こしてくれる便利なのが、あるみたいですね。ただし、睡眠の質を上げたはずのクラスメイトも、いまだ日中、ちょい寝しながら、身体のメンテナンスはされているようですが、、、
話は戻りますが、深夜1時ごろ、1回目の深い眠りの中で、夢を見ていたときに、ガンガンガンガンって、何度も音がして、夢の中から現実の世界に引きずり戻されながら、
何の音だ、もはやポルターガイストか、家族が倒れてもがいて、助けを呼ぶため、水道管叩いて助けを求めてる音か、、、
気の所為レベルで済ませてはいけない、確認しなくては、、、
昔話では、夜中急に旅人が訪ねてきて、とか、電気もない時代めちゃくちゃ怖いやんか、など思いながらも、うつらうつら、夢かどうかビジュアルも音声も覚えてないのですが、就寝前に見ていたテスト用資料のキーワードで、
頭の中で、『AとBがー』と勉強した内容を整理してるイメージがあることに気付きました。これが、む、無意識?
あ、海馬さんが、せっせと整理してくれてた、、、と。
ちなみに音の正体はハムスターのトイレを息子が掃除するときに立てていた音、、、
ただえさえ、夜中のハムスターのガサガサ音がしばしば気になったり、耳は寝てる間もずっと働いてるんだからー、、、などと思いながら、息子には遠のく意識の中、『ハムスターの世話をしてくれて、ありがとう』とかろうじて伝え、その日一日、睡眠不足感から抜け出せませんでしたが、、、
さて、今夜も今から睡眠学習、、、