いまここnote

イーツ、、、

学校がないならないで、やるべしことは山のようにあるのに、読みたかった本を読んだり、大掛かりな部屋の片付けや、なかなか出来なかったウォーキング（ジョギングからいつの間にか、下方修正されてる）、メディカル介護アロマの講習を受けて、なんとか連盟にも加入しちゃっていた分の『いつやろう』なアロマスプレー を作って母にプレゼントしたり、実家に一日に二度料理を運んだりしながら、最後の長い冬休みを満喫しています。

かなりスマホタイムが長かったのですが、この隙間時間に、ちょこちょこ以前からチャレンジしたかった資格とったりしながら、今自分が何を狙って何がやりたいのか、これまでの自分、これからの自分自身を見つめ直す内観の時間として、コロナ自粛の中、確りと充電致しました。

最近気になった言葉は、茂木さんと吉本ばななさんの過去の対談の音声を聞いていて、吉本ばななさんの著書の内容からだったと思うのですが（タイトル控えてなくてすみません。『やるべきことをやれ』みたいな？今度ちゃんと本買いますから）『時間は過去から現在』ではなく、『未来ありきの今』、つまり、未来から流れているようなお話で。未来から向かってくる、だったか未来に向かっていってるか、ちょっとあやふやですが、、、

例えば、子供は明日観たいテレビがあるから、それに向かっていく、とか何か目標があったらそれに向けて、段取りしてるみたいな？

なんか改めて言われると、逆転の発想みたいにハッとさせられて。

ビジョン持って未来の自分を作ろうぜ‼️みたいな。

また、吉本ばななさんのお話も面白くて、、、世界中で小説が翻訳されていて、特にイタリアでは若い子達は、イタリアの作家さんだと思ってる人いるんじゃないの？ってくらい、普通に本屋に積まれてるらしいですね。

そして吉本ばななさん自身が、自分は将来世界的に有名な作家になるんだって、昔から知ってたってゆうじゃないですか。

素晴らしいことですね🌈


→追記
吉本ばななさんの著書は『「違うこと」をしないこと』でした。