スッキリした朝の目覚め
人生、アップダウン、浮き沈みがあって当たり前。
何事も、ずっと安定してブレないに越したことないけど、私はブレたり弱い部分を曝け出してる状態の人の方が、人間味があって惹きつけられる。
今は少人数グループの中で過ごしているのですが、昨日、久々にシェアしている時間の最後の時間の30秒が私に与えられ、待ってましたとばかりに、最近溜まっていたドロドロした気持ちを吐き出した。
皆んな、温かな気持ちで、笑っていた。
他人事だから。まー、大変なのね、あなた、って笑い飛ばせる。
先生が、ありがとう、ほっこりするお話をしてくれて、と結ばれた。
多分宗教などの信仰で繋がってるグループや、なんらかの自助グループとか、こんな言葉があるのか分からないけど、集団カウンセリング的なのって、こんな感じなんだろう。
その他にも普段無意識に押しやっている私の中の絡まった心の紐が少し解けたんでしょう、昨日みた何番目かの夢に、自分の中で克服しなきゃいけない何人かのうちの一人が登場した。
目覚めの後味は、悪くない。
記憶の書き換え、考え方、捉え方などの微調整が夢の中で行われている。
コロナ歴2年、ワクチンがいつ回ってくるか先読みできない中、B型肝炎の予防接種を打つタイミングを、見計らっています。