人体実験
肩が凝る
どんなときに凄く凝るか
いつなら、気にならないか
ただただビデオを見っぱなしで、せっせとノートとって黙って聞いてるだけの長い時間
この人はちょっとどうよ、って心の中で拒絶感を感じている人とシェアする時間
双方向でやりとりができなきゃ、かなりストレスが溜まってしまうようですね
溜め込むのが苦手。だからこうやってわざわざ文章に起こして逃してる訳ですが、、、
今は自分がやりたかった勉強してるので、それ自体はとても充実してる貴重は時間な訳なのですが、やはり、身の回りの対人関係で、悩ましさは尽きない。
尽きない自分からは、色々分かったつもりになっても、脱却出来なかった訳です。いや脱却しないことで、なんらかの利得を得ている、、、
ただ、心の在り方一つだよ、って理屈だけは分かる。
健康な肉体に健康な魂が宿る的な話はよく聞くじゃないですか。
ようやく、今ここにきて、
ウォーキングと心のバランスについて実践することになりました。
そして、重力に逆らいながら、ほんの少しの距離を駆け足、、、
夜は怖いから、わざとお墓の前を通るんです。
住宅街は動く生き物(ヒトにとか)とすれ違ったり、追い越されたりの接触がないことを祈りながら、、、
家々の灯りを見て、お家の中では人々が食事やテレビを見て団欒したり、二階の自室では受験生達は勉強したり子供達は、スマホでも触ってるんだろう、、、
と想像しながら、表通りの寂しさを紛らわせています。
できたら、ジョギング、ランニングで自分のストレス発散できるようになりたい。
夢の一つです。
そうして、血液サラサラ、星の一つでも、二つでも、減ったらいいじゃないですか、、、