今の私にとって有能な人って
次男くん
有能だ
私ができない取扱説明書を読んで
ストップウォッチのタイマーの使い方を教えてくれました
スマホを携帯できない状態で、ある時間がきたら間に合うようにそこに行く。
視界に常に時計はない。
ポケットにあるけど両手塞がっていて、見ようがない。
頭の中、考えること一杯だと、予定を忘れてしまう。さっきまで覚えていたのに、、、そんなことが度重なる。
私はいつ頃から、取扱説明書が読めない人になったのだろう。昔から読めなかったのかもしれない。
まるまる暗記が苦手なのが分かっているから、本当に覚えなきゃいけないときは、完全にコピーする、不安だから、カンペが手放せない。
今は、完全コピーやマニュアル通りの垂れ流しではなく、その時々の状況に合わせていく。
相手のペースに合わせて自分のペースでやっていいんだ、、、
自己肯定感が低過ぎるのも高過ぎるのも具合が悪いのですが、まあ、とりあえず、自分が無能だという立ち位置で学んでいく姿勢だと、とりあえずいけすかない勘違い野郎のそしりは避けられるのではないか、、、
周り全員がセンセイなのです、、、