いまここnote

久々に幼馴染？地元のお友達とモーニング。
気づいたら2時間話し込んでいました。
遠縁なので、親ぐるみの昔からの友達。
でも、中学卒業してから、会ったのは私が20年以上勤めていたとこを辞めた時に、一度お疲れさん会をしてもらったきりかな？

親ぐるみでランチ会も一度した。
まあ、割と最近だ。

新しい仕事探す時には、ラインで色々相談したり。
彼女さんも昔全く違う業種に転職、専門学校入り直して今のキャリアがある。

親同士が昔から仲良くさせて貰ってたりして、私も彼女も地元にしっかりと根付いている。
これから親世代のデイケアとかを、自ら好んでいかないような75歳から90歳くらいまでのゾーンが、コミュニティの中でどうやったら助け合って、自己肯定感高めあって、暮らすことができるのか、、、

得意なことを出し合う、お互いにブツブツ交換をする、ボランティアのような良い行いをしたらクーポンみたいなのを発行して、いつか自分もそれを使って人からサービスを受ける、、、

もはや、通貨じゃない？

などなど高齢者のユートピアを作る、、、夢の世界を語っていました

いやそこに自分達の親やいつかは自分達だってそこのゾーンに突入するから、、、

なんか有効に使えるスペースはないか、利用するにハードル低いシステムはないか、なんなら、料金を支払うだけでなく役割に応じて、いくばくかの小遣い稼ぎになるようなやりがいを提供できるような場所を作れないか、、、気軽に参加できて気軽に足抜けできて、人間関係ややこしくない、フラットな場所、、、

もし運営するなら、いくらか利用料金支払ってもらわなきゃなのだが、もはやそうなったら補助金もらうレベルじゃない？利用者さんの家族から支払ってもらうようなら、責任や義務も発生するぞ？責任とれねーべや

クーポン貯めても使う時には廃止なってるかもね、じゃ、勲章代わりに、ピンバッジ、いや缶バッチ、いやスタンプとかどうだ

町内の役員してるおじちゃん達、バッチだらけだな、家の玄関先にボランティアよくした人はシール貼っとくのはどうだ？周りの人達もそれみたら将来助けてくれるとか

犬の注射みたいだな、ケシシシ

とりとめない馬鹿話をしながら、なんとかして高齢者が集う場所を作れないか、、、

百歳体操はコンセプトはそんな感じだが、ネーミングセンスが悪い

認知症カフェは、これまたネーミングセンスもあるけど、そこに至らない人達がきやすい場所はないか、、、

職種は違うけど、うっすら似たことを考えている身近な同士の存在に気づいた、、、

10年後に向けて、真剣に考えてみようか🌈