脳の闇
中野信子先生の本
確か本屋でたまたま見つけた
読み人を選ぶ、そんな感じで前書き、後書きにあった
なかなか読む時に時間かかってしまった
何度も、対人関係目下悩み中のため、自分の悪いところを指摘されたみたいで、頭の中グルグル思考が飛んで脱線の繰り返し
でも、急急如律令建設的批判の項で、魂が救われた気がした
あなたの在り方はさほど変わらないのだから
変わらなくていいんだ、むしろ、無理矢理変えようとしてくれるな、人を変えようなんて、何様なんだ
私が変わる時は、私が変わりたいって思ったときなんだ、、、
変わらなくていいんだよって、何度も言われても、まだまだ欲しい。同じ内容、言葉を変え、手を変え品を変え、そうやって自分の腑に落としていく、、、
ちゃんと刺さりましたから。