サボタージュ・マニュアル
YouTubeのメンタリストDaiGoさんが、紹介していたんだと思いますが、ポチッて最近読んだ本
どうにもサボタージュの言葉のイメージが仕事や部活、勉強をサボるというライトなイメージなのですが、本当にCIAの前身の機密文書なんだろうか、、、
ガザ地区とか、ウクライナ、ロシアの紛争が頭から離れない
スパイに対するテロの指南書、といった感じで、大丈夫かいな?これみて悪知恵働いたりしない?と心配なりました
「組織の士気を下げる」の段では、
あー、いるいる、、、
やたら長くて不要な会議に、、、
文書の言葉尻とらえて、難癖つける、、、
いるいる、、、
まー、あれはあれで必要だった部署はあったけど、どうどもいいようなペーパーワークでも、まあまああった、、、
とりあえずペン入れて自分の言葉回しじゃなきゃ納得しないタイプ、、、
毎朝、係宛に届いた大量のメールを機械的にプリントアウトして回覧回すのにかなりの時間を割いていた自分の無能ぶりが痛いわ
周知徹底、って言葉は便利だけどなんか無責任
今は、メールや連絡は個人パスであけたコミュニケーションで確認するから、見てる見てない、は個人責任
既読確認もできるし、、、
まあ、システムや文書量も何から何まで違う訳だけど。
その他にも、わざわざ上司にも食ってかかったり、対人関係、和を乱す、とか、、、
いや、絶対、時限発火装置みたいに、組織に染み付いていつかなんらかの時が来たれり時期を待ってるだろう、、、と警戒している、、、
私は病んでいるのだろうか、、、