『廃用症候群』からの
病気、怪我の術後などで、ベッド上の絶対安静状態が続くと、心身の機能低下、やがて、様々な症状に見舞われ、メンタル、フィジカル両面にダメージを受けます。
生活不活発病ともいわれます。
若ければ、回復も見込まれますが、一方、高齢者の場合、そもそものフレイルとロコモティブ症候群により、、、、、、、
上記の図は整理用のメモです。
語句など、詳しくは、別途ググってください🙏
そういう状態にいつ自分がなるかも分かりません。
近しい人がまさに今、その状態で苦しんでいるかもしれません。
始めの一歩は『知ること』から、、、
とりあえず、術後はお医者さんの指示を受けてリハビリに励むことが、大切ですね、、、🛌