暖っかいんです
昨日受けたガイドヘルパーの講習で、先生と一緒に見えてたヘルパーさんが、ポーチにつけていたのが、オレンジリングと、黄色のをつけていらした。
ちょっとググッてみたけど、出てこない。多分何かのサポーターの印なんでしょう。
先生は、車椅子生活ですが地域で福祉の相談員もされていて、大阪の方ですが、
地域で、独居とかで孤独死を防いだり、生活苦で困ってる方々に早期に手を差し伸べようと、ペアでボランティアが廻る活動をしていたら、新たなケースが浮き彫りになってきた。
玄関開けたらゴミ屋敷、、、何軒か行政の窓口に繋げた、、、
ような。
こんなのあったら、いいなの世界。
自由に動けて比較的時間があるボランティアというか地域の方々が、近所に住む方々、高齢者や社会的にサポートを必要とする方々に対して、ご近所でネットワークを作り、網羅的にケアして助け合う。
なんなら、作りすぎたおかずを分けてあげるくらいの勢いで、、、
個別に高いセキュリティ代払って警備会社に頼らなくても、本人や家族が事前に登録してたら、ちょっと気がかりなレベルのときに、地域で登録してる一番近くのサポーターが、一早く様子伺いに訪問してくれる、、、
資源は、人のココロ。
何もなければ、それでよし。
不穏な状態なら、行政に繋ぐ。
都会じゃ難しいかもしれませんが、、、
そんなシステムがあればいいのになどと、考えているうちに、AIが、先にシステム作ってくれそうですね。誰がどこで何をしているか、誰と誰が繋がってるか、なんて、丸裸な生活。ネット社会怖っ。
おそらく個人情報保護だとか、また新たな概念が生まれてるでしょう、、、
🌕血が通った関係の方が、きっと暖かい、、、、