実務者研修を経て
介護の初任者研修から、三月あけて、実務者研修修了しました。

その間、色々講習受けていたので、提出課題のアセスメントシートに個別介護計画書に、これまでの学びを詰め込みました。

こだわったところは、利用者さんの情報をペーパーで読んで、そこからの共感力と想像力、、、しかないんです。

私の作ったのは、現場で働いてないので、実在する方を目の前にしていないので、生きた文章は作れず、所詮、時間を徒らにかけて、小手先でこねくり回した文章きってはったもの。

でも、他のメンバーさん達の経験に基づく生きた支援や細やかな配慮、実際のところ現場では、どうスタッフさん一同が利用者さん一人一人に対して、どんなケアを目指してるんだってところが、他の方の発表を聞かせていただいて、よく伝わってきました。

文章作成者の仕事に対する向き方や、所属されている事業所さんの他の仲間まで目に浮かぶようでした。

来年、8名の、今回共に学ばせていただいたメンバーの約半分の方が、介護福祉士の資格にチャレンジする予定だそうです。
皆さま頑張ってください。応援しています。

いつかどこかで、お会いすることもあるでしょう、、、
その時は、実務者研修同期ということで、よろしく御贔屓におたのうもうします。

初任者研修のメンバーさんも、忘れないでくださいね^_^

仕事ができなくて、周りに迷惑一杯かけて、ゼロからやり直せ、生まれ変わった気持ちでやれ、ような叱咤激励をかつて受け、(そうそう入れ替える心、なんぼも持ち合わせておりません。)と一旦人生をリセット。

文字通り、ゼロから始めるチャレンジ企画、ファーストステージ、ミッションコンプリート。

講師の先生に、認知症のこと、よく勉強してますね、って褒めていただきました。

坂本先生にかけていただいた言葉、一生大事にしていきます。

自己肯定感を盛り返したところで、
はい、次、行きます。

今から勝負かけます。
2020/3/12