外野は歴史の、、、
てな考え方もあります。
社会で生活する以上、所属する場の和を尊び、従うべきルールを守り、相互に扶助し、互いを価値ある個として尊重し合う。
当たり前のことですが、なかなかできない。
できないことだから、わざわざルールなどに、明記する。
上滑ろうがなんだろうが、初めから織り込み済み。だってできないから、わざわざ、掲げてるんです。
って思ってます。
一般論ですが、誰かにしてもらったことは、次にバトンを渡す。
受けた恩は、本人または第三者に返す。
愛情のバトンは、複数人に渡すだけで、すぐに世の中ハッピーで溢れ出すはず。
知らんけど。
嫌なバトンを受けたら、そのまま次に渡す?
それが、家庭内での虐待他あらゆるものの負の連鎖の正体。
まあ、自分の代で自力で断ち切るのは難しい。
小さな頃に養育者からの刷り込みでプログラムされたものだから。
人間だもの。
話は冒頭に、戻りますが、社会という枠組みの中で生きている以上、時にべき思考や、人からの指摘、指導を素直に受け入れる心は必要ですが、それとは別に。
ヒトの人生は、自分が主人公のドラマ仕立てのようなもの。
誰と出会い、何を学び、何をどうするか、人それぞれ。
身も蓋もないかもしれませんが、料理でいうところ、自分がメインディシュだとすると、周りは付け合わせっていうか、スパイスのようなもの。
自分が自分史の主人公だとすると、周りの人は、歴史の証人だ、、、
いや、なんなら、キャストさんだ、、、
位に考えてると、対人の悩みが少し楽になりませんか⁉️
自己中を、批判する人がもしいたら、え?あなたは他己中なの?大丈夫?って感じで、、、
さ、現実世界に戻ろうと。
⭐️あなたの親は、上手にあなたを育てはったんやなあ、と赤の他人から言われたら、最高の褒め言葉。
配偶者から言われたら、やばい。
他人から、親の顔が見たいわ、は、かなり辛辣なディスり。そっくりそのままそのセリフお返しするレベル、、、