『日本の介護を考える』もとい『鬱について考える』の段
依存され待ちなのは、かくなる自分か。

ほらほら、庭の草が荒れ放題ですよ。
とうとういつものお願いする人に、電話一本することすら、できなくなってしまいましたか?

身の回りの環境が荒むと心もゲンナリするでしょう、、、

どこから手をつけよう、先ずは何も考えずに済みそうな庭の草からか。

『今度草を刈りにくるね。』

こんなクソ暑い中、10分移動で外歩くだけで、フラフラする。

こんな中、1時間も作業に当てたら、身体も心もリカバリに1週間かかるくらい、エネルギー持ってかれるよ、、、
どう見積もっても下に生えてる雑草刈るだけで、3時間以上かかる。
もはや電動草刈り機がいるんじゃないの?
虫除けがいる。

『やってあげる』と母に伝えたところ、

『あ、いつもの業者さんに電話しなきゃと思っていた、、、』

こんな暑さだから業者さんに頼むのも気がひけるよね、、、
涼しくなるの待つかね、、、

だがしかし、、、

母が、去年までできていた電話一本できなくなったなんて思いたくないので、さあ、アクション起こしてください。

前頭葉さん、そして、その電話に手を伸ばし、ダイヤルを回し、相手の都合を聞いて、電話口の相手の方にいつものセリフをゆうのです。

母の大脳新皮質さん、あなたに直接話しかけています🧠 

🌒母上様。
私はちょっくら今から自分の目先のお勉強します。
2020/8/17